【還元率No.1】私がリクルートカードを作成した理由!1枚で完結可能

この度、ついに最高峰の高還元カードであるリクルートカードを作成しました!

何故今まで持っていなかったのか、と疑問に思うほどの超優秀な1枚。

今回は私が作成した理由について述べていきたいと思います。

ゆるブタ
ゆるブタ

リクルートカード最高!!

 

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リクルートカードを作成した理由

業界最高峰の還元率である1.2%を常に享受できるから。

難しい事や面倒な事を考える必要はありません。

ただ、使えばよいだけ!

リクルートカード

他にメリットを挙げるとすれば以下の通り。

加算対象は月間合計金額

リクルートカードは、月間合計金額がポイントの加算対象で、取りこぼしが少ないところが魅力的。

他社クレジットカードの大半は、決済金額を対象としているものが多くて実質的な還元率は下がってしまう傾向があります。

例えば1%還元(100円毎)クレジットカードで、月間6,000円150円×40回で利用した場合のポイント付与結果は異なってきます。

・ポイント加算対象が月間合計金額の場合、600ポイント付与されます。

・ポイント加算対象が決済金額毎の場合、400ポイント付与されます。

 

これだけで200ポイントの差が生まれちゃいます!

さらに1%還元だとしても、200円毎の決済金額がポイントの付与条件となっている場合は0ポイントになってしまいます。

ポイントの付与条件がいかに重要なのかが分かりますよね!

ETCカードも1.2%還元

今や、車を利用する人にとって必須ともいえるのがETCカードです。

待ち時間を短縮でき、小銭などをいちいち扱う必要がないのでとっても便利!

しかし、ETCカードは巷で話題になっているような還元率を底上げする方法が活用できません。

純粋なクレジットカードの還元率こそが輝きます!

・・・これは、リクルートカードの出番ではないでしょうか?(笑)

是非とも使い倒していきましょう!

 

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Pontaポイントやdポイントに交換できる

リクルートカードで貯まるリクルートポイントは、あまり魅力的とはいえないものです。

リクルートポイントは、リクルート関連サービスでしか利用できない上に、リクルート関連のサービス自体が充実しているとは言い難いのが現状です。

しかし、ここで登場するのが他社ポイントへの交換です!

リクルートポイントは、Pontaポイントdポイントに等価で交換することが可能です。

Pontaポイントは、au PAYやポイント加盟店で利用できますし、

dポイントは、d払いやポイント加盟店で利用できます。

さらに両ポイントは、現金化することも可能です。

現金なら日本中どこでも使えますし、もっとお得な高還元キャンペーンに参加することもできます。

 

Pontaポイントは、au PAYとauじぶん銀行を連携することで現金化が可能となります。

dポイントは、日興フロッギーやコネクトなどの証券会社を経由することで現金化が可能となります。

興味のある方は是非試してみて下さい。

注意点

リクルートカードには注意すべき点もあります。

それは、電子マネーや通信料金合算払いなどの利用では、ポイント付与対象外還元率が低下してしまう場合がある点。

基本的には何も介することなく、そのまま利用するのが良いでしょう!

 

またETCカードについて、JCBブランドなら年会費・発行手数料ともに無料でご利用になれます。

しかし、VISA/MasterCardブランドの場合、年会費は無料ですが発行手数料が1,100円かかってしまいます。

ETCカードが欲しい方は、JCBブランドのリクルートカードを作成するのが良いでしょう!

 

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まとめ

今回は私が実際に作成したリクルートカードに関して紹介させていただきました。

面倒な事や難しい事を一切考える必要がなく、そのまま利用するだけで業界最高峰1.2%還元の恩恵を受けることができる点はGoodですね!

ポイントの使い勝手もよく、これ1枚で完結することができます

年会費も維持費も無料なので、興味のある方は是非とも下記からご覧になってみて下さい。

今なら、リクルートカードを作成するだけでポイントが貰えます。

リクルートカード

皆さんの少しでも参考になれば嬉しいです。

ではでは。

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