高還元で支払いできる方法をご紹介します。
最近はお得なキャッシュレスが大幅に減少しています。
より良い方法でお買い物し、是非とも貯金を加速させましょう!
高還元ルート一覧
Visa LINE Pay(P+)カード
最高峰の5%還元!
Visa LINE Pay(P+)(5%)
⇒コード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象
Visa LINE Pay(P+)カードをコード支払い(チャージ&ペイ)利用した場合のみ5%還元となります。
少しややこしいようにも思えますが、仕組みは単純です。要するに、Visa LINE Pay(P+)カードをLINE Payに紐づけて利用するだけで5%還元を獲得することができます!
そしてPayPayを利用出来る店舗では、LINE Payも利用可能。つまりは、幅広い店舗で5%還元を受け取ることが可能なのです!
1つ注意なのは、月間ポイント上限が500ポイント(1万円利用)までという点。ココが無制限なら最強の1枚でした。
いまや、PayPayの利便性はクレジットカードを抜いていますからね。
エポスゴールドカード
艱難辛苦の2.0%還元!
エポスゴールドカード(1.5%)
⇒ au PAY(0.5%)
⇒ MIXI M(0%)
2023年8月末で選べるポイントアップショップ3倍特典での「mixi M」と「モバイルSuica」の取り扱いが終了しました。これにより、お得界隈は大きな変革を求められます。
とはいえ、この改悪を受けてもエポスゴールドカードを超えるクレジットカードは少ないのが現状・・
エポスゴールドカードは基本還元率0.5%ですが、年間100万円利用で+1%となります。
さらにau PAYへのチャージでもポイント付与されますので、さまざまなルートへの派生が可能。
au PAYからのチャージ先は、mixi M・ANA PAY・モバイルWAON等と必要に応じて変えられます。
まだまだ使い勝手の良い1枚となっていますね。
au PAY+WAON+楽天Pay
奇跡の3%還元!
クレジットカード(1%)
⇒ au PAY(0%)
⇒ 電子マネーWAON(1%)
⇒ 楽天Pay(1%)
iPhone限定のルートとなります。
電子マネーWAONは、ミニストップで楽天ギフトカードを購入した際の還元率です。
2023年4月から、au PAYの月間チャージ上限が5万円までとなってしまいました(泣)
au PAYにチャージしてポイント付与されるカードは、エポスカード・dカード・PayPayカード・セゾン系カード・三井住友カードNL(マスターブランドのみ)など。
ちなみに楽天証券での積立投信にもこの方法を利用する事ができます。
詳しくはコチラの記事を参考にしてみて下さい。
JQセゾンゴールドカード+楽天Pay
新星の3.5%還元!
JQセゾンゴールドカード(1.5%)
⇒ 電子マネーWAON(1%)
⇒ 楽天Pay(1%)
こちらもiPhone限定のルートとなります。
JQセゾンゴールドカードは基本還元率は0.5%ですが、年間100万円利用で+1%となります。
アメックスブランド限定で電子マネーWAONに直接チャージすることができますので、au PAYのチャージ上限を回避可能。
Tカードprime+ANA Pay
新人類の2.5%還元!(限定的に約4%還元)
Tカードprime(1.5%)
⇒ ANA Pay(0.5%)
Tカードprimeは日曜日限定で1.5%還元になります。
2023年5月23日に開通したルートになります。
新たに加わったANA Payによって、ID払いやモバイルSuicaによる派生も可能!
特質すべきことは、ANA Payで貯まるマイルに関してです。
電子マネーへのチャージでは1マイル=1円で利用可能なのですが、航空券の購入に使用する際には価値が1マイル=4~5円になります。
つまり航空券購入に利用する前提で考えると、ANA Payの還元率は約2%となります!
合計約4%還元になっちゃったよ・・
ANA Payヤバすぎたん!
ANA Payに関して新たなキャンペーンも開始されていますので、始めるなら今がお得かも!
公式:https://www.ana.co.jp/ja/jp/mycampaign/anapay23-05/
また、Tカードprimeは電子マネーWAONへのチャージでもポイントが付与されますので、楽天Payに繋げることも可能!
Tカードprimeに関して興味のある方はこちらを参考にしてみて下さい。
Tカードprimeを発行:https://yurubuta-yutori.com/igaitoyusyuu-tka-dopuraimu/
改悪は続くよどこまでも・・
昨年は、PayPayカードから始まりd払い・au PAYカード・au PAYチャージ・楽天カードなど改悪が止まりませんでした。
顧客獲得はもう十分なのでしょうね。
お金のバラマキも終焉が近そうです。
自身が利用しているサービスがいつの間にか改悪していた、という事にならないように注視しておきましょうね。
ではでは。
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