今回は楽天キャッシュのお話です。
なんと、ガソリンスタンドのENEOS(エネオス)では、楽天キャッシュを利用して給油できることが判明しました。
今まで、出光で給油していたので知りませんでした・・
オトクに給油しよう!
ここでは、クレジットカードと楽天キャッシュのお得度を比較していきたいと思います。
最も避けるべきことは、現金で支払うこと!
何もメリットはありませんので、現金で支払うことだけは止めましょうね。
クレジットカードでの給油
基本的なクレジットカードの還元率は1%です。
クレジットカードを利用するメリットは、手間の少なさ。
楽天キャッシュや電子マネーを利用する際の工数と比べて、圧倒的にやることが少ないです。
また、ENEOSや出光といったガソリンスタンドが提供している年会費無料クレジットカードの場合、還元率は1L当たり2円引きとなります。
1Lが150円とすると、約1.3%還元といったところ。
なかなか渋いですね・・
各々の提携しているポイントカードを提示したとしても、+0.5%が加算されるのみ。
合計1.8%還元が限界でしょうね。
お得さを追求する民にとっては、満足感の少ないモノであると言わざるを得ないでしょう。
楽天キャッシュでの給油
楽天キャッシュといえば、さまざまなルートを使って還元率を爆増させた上で利用できます。
詳しくはコチラを参照ください。
基本的には、2.5%還元での給油が可能!
クレジットカード(1%)
⇒ 電子マネーWAON(1%)
⇒ 楽天キャッシュ(0.5%)
さらに特殊なルートを利用すれば、4%還元も実現できます!
エポスゴールドカード(2.5%)
⇒ mixiM(0%)
⇒ ファミペイ(0%)
⇒ 電子マネーWAON(1%)
⇒ 楽天キャッシュ(0.5%)
上記はiPhone限定のルートになります。
楽天キャッシュは、多数のお得なルートがありますので是非とも自身に合ったモノを探してみて下さい!また、ENEOSでの給油だけでなく、楽天Payを使用し街のお店でお買い物をしたり、楽天証券を使って現金に戻すことも可能。
クレジットカードや電子マネーなどを使い分けることなく、お財布を一元管理した上で高還元を実現することができます!
まとめ
楽天サービス全体が改悪に向かっているなかで、楽天キャッシュは逆に改善しています。
楽天キャッシュが利用できるサービスは、楽天Pay・楽天市場・楽天証券・楽天ポイント加盟店など。来春には、楽天Edyと相互交換が可能になるとの話もあります。
私は基本的に楽天キャッシュを利用して、常に4%還元でお買い物しています。
凄すぎ!
消費税をほぼ無効化(笑)
今回紹介のENEOS(エネオス)も楽天ポイント加盟店の1つであり、しっかり4%還元で給油が可能となっています。
私のイチオシである楽天キャッシュを是非とも使い倒してみて下さい!(笑)
ではでは。
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