妻の医療保険
先日、妻が医療保険に加入していたことが発覚しました。
妻の両親がずっと支払い続けていたようで、妻自身も知らなかったとのこと。
そろそろ自分で支払ってくれ！とのことです（笑）
契約内容が分からないので、取り合えず保険会社に詳しい内容を送付してもらうことに。
届いた資料に仰天
何週間後かに届いた資料を開封してみると、これがビックリ仰天！
なんと契約内容が一切記載されておらず、現在の支払い金額と新たなオプションを付けた方がいいという勧誘の書面だけ。
こりゃ、どういうつもりなのか・・。
バカにした上で新たに金を巻き取ろうという魂胆か、はたまた契約内容は把握しているだろうということで記載を省略したか。
おそらく前者であろうな（笑）
完全になめられてる（笑）
というか、契約内容が分からないから送付してくれというお願いだったはずだが・・・
ちなみに現在の支払い金額は月々約6,000円でした。
いや、高すぎだろ・・
今後の対応
今後は店に乗り込んでぶん殴る！・・・わけにもいかないので、お店で詳しい内容を聞くしかないだろう。
解約ないしプランの変更は必須。少なくとも他社と比較検討することは必要であろう。
いくらなんでも、月々約6,000円は高すぎる！
1年間で72,000円。もし20歳～60歳までの40年間加入したならば、総額288万円だ！
・・入退院を何回繰り返すつもりだよ！（笑）
高額療養費制度のことを考えると、いくら入退院や手術をしても取り返せる気がしないよ・・。
さらに医療技術は日進月歩の世界であり、どんどん入退院の日数も減ってるし。
保険会社の稼ぎ頭は医療保険であると聞きます。
非常に腑に落ちますね。
皆さんも医療保険を契約する際には、それが本当に必要なのかよく検討しましょうね。
岸田首相みたいに検討するだけで終わりにならないように！（笑）
ではでは。
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